本物の木の家で
いい家を建てたい

「陽の栖（ひのすみか）」は、太陽の恵みと家族が集う住まいを意味し、笑顔あふれる暮らしを願って名付けられました。小林建設は、地域に根ざし、住む人と共に唯一無二の家を作ります。自然素材やエネルギーを活かし、柱や梁を見せる現し工法を用いた、長く住んでも飽きない家づくりを得意としています。家族の成長と共に経年変化を楽しめる、五感にやさしい住まいを提供します。

私たちは、地震に強い構造や省エネ性能の高い住宅づくりを基本としつつ、お客様の五感に響く住まいを提案しています。無垢の木の香り、塗り壁の手触り、障子越しの柔らかな光、庭の虫の声など、感性に訴える要素を大切にしています。住まいづくりは、単なる生活空間ではなく、お客様の感性やライフスタイルを形にし、魅力的な暮らしを演出する場でありたいと考えています。